【音楽書】寒い日はおうちで読書!おすすめ音楽書まとめました。

さて、本日はクリスマスイブ。

それが終わればまもなくハッピーニューイヤー!なわけですが、

年末年始は楽しいことだけやりたいし、じっくり身体を休めたいですね。

 

そしてゆったり時間を過ごすなら、読書なんていかがでしょう?

音楽の知識を増やすのもよし、演奏のテクニック向上のヒントを見つけるもよし、

オーケストラアンサンブル金沢はもちろん、なかなか金沢では出会えないアーティストの本に触れてみるのも一興かなと思います。

ぜひ気になる本があれば楽器センター金沢へ!!

 

 

人気の話題書!「メナヘム・プレスラーのピアノレッスン」

今年の秋に発売された話題書のひとつ。

メナヘム・プレスラーってピアニストをご存知でしょうか?

20世紀最高のピアノ三重奏団「ボザール・トリオ」のお一人としてすでに有名なピアニストなんですが、

1952年から2008年まで活動したんですよ・・・ヴァイオリニストとチェリストはメンバーチェンジが何回もありますが、プレスラーはずっとメンバーです。半世紀以上ってすごい・・・。

2008年にそれを解散し、ソリストデビュー!

齢90にしてベルリン・フィルと初共演!という快挙を成し遂げたすごいピアニストなのです。

東京には何回か来日経験もありますが、そんなすぐには聞けないのでまずはYoutube!

ピアニストとして活動するために、なにが大切なのか。

音楽に向き合うとは?芸術的な演奏ってなんだろう?

なぜ室内楽のスペシャリストが世界的オーケストラでソリストとしてすぐデビューが飾れたのだろうか?

それがとてもわかる一冊です。

 

「音楽史を学ぶ」であらためて西洋音楽史をおさらいしましょう!

世界史の授業でなんとなくは知っているけど、

クラシック音楽を中心とした西洋音楽がどのように成立していったのか・・・

音楽室がバッハの肖像がから飾られていることもあり、意外とバロック以前のことって知らなかったりもします。

そしてなぜ明治になって教育として音楽が本格的に導入されてきたのか、

そんなところもすべて復習しませんか?830円(税抜)でお買い得ですww

「ピアノのお悩み解決クリニック」で日頃の?をスッキリ解決!

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自分がモヤモヤしていることもスッキリするかもしれません!

 

 

 

OEKについてたくさん知れる名著「古都のオーケストラ、世界へ!」

オーケストラアンサンブル金沢(OEK)の演奏、お聞きになったことはございますか?

金沢に住んでいたら、一度は思ったことがあると思います。

・なんで金沢にオーケストラがあるんだろう?

・なんで指揮者の岩城宏之さんが金沢にオーケストラを作ったんだろう?

誕生から現在に至るまで、オーケストラアンサンブルのすべてがわかる本です。

地方で、地元のプロオーケストラの演奏が聴けるってそんな普通のことではないんですよ。

地方オケは金沢を除くと札幌・山形・仙台・神奈川・広島・名古屋・福岡しかないんです。

山形を除いて都市圏および地方中枢都市!ありがたみを感じれる一冊です(笑)。