【修理ブログ】キイを手術しました。

こんにちは、Brasstek金沢の丸七です。

先日何年かぶりにピックニックに行ってきました。

白山比咩神社の近くにある石川県樹木公園の一角に本拠地を作り、食べ物もコンビニで調達ではなくガチで作ってくる大人のピクニックでした。笑

たまにはこういうのもいいですね!

 

 

 

さて、今日は久しぶりにリペアのブログです!

これはサックスのサイドキイです。

こちらの楽器のオーナーさんは小指が短く低音のテーブルキイを操作する際にどうしてもサイドキイのDキイ(一番手前)に触れてしまって正しく音が出せないままSAXライフを送っていたそうです。

 

 

今回はこのDキイの高さを低くする修理を行いました。

キイのスプーン部分と首の部分を切断し、どれくらいの高さに設定するかをお客様と相談後余分な首の部分を削って高さを合わせます。

管楽器の溶接ではろう付けと半田付け2種類の溶接方法があり、今回はある程度の溶接面積が確保されていたのと諸処の事情のため半田付けでの作業を行いました。

 

↑Before

↓After

 

 

 

今回は高さを低くしましたが、逆に高さを高くすることも可能です。

またサックスに限らずクラリネットの左手小指で操作するレバー系も長さの加工ができます。

 

 

「もうどうしようもないと思って諦めてた。。。」

 

 

そんなあなた、是非一度ご相談ください(^^

 

 

 

今日のブログスタッフ★

Natsuki Marushichi

#SAXが好き

#ギターも好き

#蜂蜜も好き

#元料理人

#永遠の26歳

#JAZZが好き

#減量中

#でも減らない