【修理】抜差管を抜いたら・・・あれ?

 

こんにちは、脇坂(わきざか)です。

 

今日は学校備品などで、たまにあるホルンの修理です!

 

抜差管を抜こうと思ったら・・・あれ?

 

ハンダ付けがとれてしまっているようです・・・

 

 

ハンダを付け直すときは下処理がとても大切です!!

汚れやもともとついていたハンダが残っていたりすると綺麗につきません。

 

残っているハンダを熱したり削ってあげたりします。

綺麗になったらフラックスろ付けてよく熱してハンダを流します。

 

今回お預かりしたホルンは古い楽器だったのでハンダが弱くなっていたのもありますが、

第三抜差管が下がっていたので楽器を持って移動するときに

腕などで押さえてしまって抜き差し管に負荷がかかったのではないかと思います。

 

 

抜差管はハンダ付けをする前にグイっと元の高さまで戻してあげました!

 

ホルンを抱えて持つときに、落とさないようにしっかり持たなきゃ!!と下の写真のように

三番抜差管をぎゅっとしてしまっていませんか?

 

なるべく抜差管に負荷がかからないよう下から支えて持ってあげましょう♪