【修理ブログ】楽器の保管について

こんにちは。児玉(春)です。
朝晩、涼しくなって秋の気配を感じてきましたね~!
3年生だと、そろそろ引退…という方も多いのではないでしょうか。

そこで、よく聞かれるのが

「しばらく使わない楽器をどう保管したらいいですか」

ということ。

どれくらい保管するかにもよりますが、使ったまま放っておくと、いざ演奏しようと思った時には、楽器にカビが生えてしまったり、パーツを虫に食べられていたりすることがあります…。

以前書いたカビや虫喰いのブログはこちらから↓

【クラリネット修理】虫喰い

【リペアブログ】死の危険!?3年しか使っていないのに全タンポ交換を勧める理由!

私が、楽器の保管場所としてオススメしているのは、人が過ごしていて快適なところです。
暑い車の中や、押入れの中だと、人は過ごせないですよね。

タンポなども天然素材を使用しているので、人が辛いところは、楽器も辛いです。

そして、少しでも良いから吹いてあげることです。

でも、そんな時間無い…!という方は

楽器を吹かなくても、定期的にケースを開けて空気の入れ換えをして欲しいです!
楽器に風を通して、キィを動かすだけでも、カビや虫食いの予防になります。

金管の方は、その後オイルやグリスを注して、

最後にクロスで拭き上げをすると、楽器も喜びますよ♪

そして、また使う日が近づいてきたら、点検にお持ちください。