[バイオリンスクロール・ペグの仕上げの違い]

こんにちは掛川です。

22日からのバイオリンフェアに向けて準備中です。

今回はバイオリンの部品にこだわってお知らせをしたいと思います。

どんな部品からバイオリンはできているかは意外と知らないと思います。

何気なく付いている部品ですが改めて違いを見ていただける様にしました。

 

●ペグ(弦を巻く部品)

 

小さな部品ですが、ヨーロッパの職人のこだわりが詰まった部品ですが、素材・装飾があり特に目立つ部分です。

指板を除く、テールピース・エンドピン・ペグ・顎あての材料はそのほとんどが

「黒檀・ローズウッド・ツゲ」でできています。

 

●ネックスクロール渦巻(バイオリンのペグボックス先端にある渦を巻いた部品)

 ライナー・レオンハルト製

 

 

ネラ・ベルキ製

コンラート・ゲッツ製

フランツ・キルシュネック製

ローター・ゼムリンガー製

カローラ・ヘンデル製

 

この部分は機械による仕上げと、手彫りの仕上げとがあります。

今回の展示バイオリンですが手彫りの仕上げになります。

美しい仕上がりが美しい仕上がりと、音色を産むのです。

そんな楽器の仕上げ一つ一つに触れてみてはいかがですかでしょうか?

海外バイオリンの仕上がり。本体の艶の違いなど、感じて頂きたいと思います。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

今日のBlog staff  掛川。